花が大好きな祖母に胡蝶蘭を送りました

私の祖母は、一人暮らしをしていましたが、足が悪くなって施設に入所しました。
その時、自宅で暮らすことを望んでいた祖母なのですが、どうしようもないと思って、諦めたようでした。
しかし、ひとつだけ諦めきれない思いがあったと知りました。
それは、祖母が大切にしている祖母の庭に植えている花です。その花のことを、施設に入所するときも、とても心配をしていたのです。
そのため、祖母を安心させてあげたいと思って、私がその花の面倒を見ることを約束したことでした。
その後は気持ちが落ち着いたようで、楽しく施設で暮らすことが出来ています。
そしてこの前、祖母の80歳の誕生日の時、区切りの良い年でもあったので、何か花を送ってあげたいと思ったのです。
その時、祖母が1番大好きな花は、胡蝶蘭であることを思い出したのです。
以前は胡蝶蘭を部屋の中に飾っていたこともあって、そのことを自慢していました。
それほどその胡蝶蘭がすきなのです。
そのため、少し誕生日のお祝いとしては、大きなものになると思ったのですが、祖母の寂しい気持ちを理解して、花が好きなことを思い出したときに、やっぱりこれしかないと思って、胡蝶蘭を施設に持参することにしました。
祖母が入所しているところは一人部屋なので、そのように好きな花をおくことができるのです。
そのため、祖母が寝ているときに、こっそり部屋に入って、その花をおいてきたのでした。
すると翌日、とても喜ぶ声で、ありがとうと感謝の電話がありました。
祖母は、一人で暮らしているので、花がある生活があると、寂しくないといっています。
また胡蝶蘭は、しばらくその美しい姿を見ることができるので、それを見ていると、気持ちが明るくなるといっていたのでした。
その言葉を聞いた時、祖母のその胡蝶蘭を送ったことは、本当に良かったと思っています。
そしてこれからも、何かの節目の時には、祖母の大好きな胡蝶蘭を送ってあげたいと思っています。

 

私の母は花が大好きです。実家の玄関は花でいっぱいだし、家の中に入るとあちこちに花が置いてあります。
母の誕生日が3月1日なのですが、誕生日に何かお花を贈ることにしました。ただ私には花の知識がまったくなかったので何を送っていいのかわかりませんでした。実家に帰り母が好きな花をなんとか聞き出そうとしてみたところ、母は胡蝶蘭がすきだということがわかりました。
ただ育てるのが難しいし、何より高級な花だからうちには置けないわ。と言っていたので、これだ!と思いました。
早速当時私が暮らしていた札幌市の街中にある花屋にいきました。札幌市の街中には何店舗か花屋さんがあったので全ての店を見て周り、胡蝶蘭とはどういう花なのか、実家に送ることはできるのかを聞きました。私の実家は少し離れていたので胡蝶蘭の花が落ちてしまうのではないかと心配でした。
結果ロビンソンの一階に入っている(今はラフィラですが)綺麗な花屋さんで買うことにしました。正直社会人二年目の一人暮らしの私のお給料からはびっくりするような値段だったのですが、母のことは大好きだし喜んだ顔がみたくて奮発しました。お店の方も胡蝶蘭を母に送りたいといったら『とても人気がある花なのでお母様喜ばれると思いますよ』と言ってくれました。なんだか照れくさかったですが決断してよかったと思えた瞬間でした。

結果あれから5年ほどたちますがまだあのときの胡蝶蘭は実家にあります。自営業をしているのでお客さんがくる部屋に飾っているそうです。よく『お客さんに綺麗な胡蝶蘭ですねって言われるのよ』と母が嬉しそうに言って来ます。
知り合いの胡蝶蘭は一年でダメになってしまったと聞いたので、母は花の手入れが本当に上手なのだと思いました。母にはかないませんね。
本当にプレゼントしてよかったです。

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