入学祝いの知識とマナーについて

入学祝いの知識とマナーについて

入学祝いの知識とマナーについて

入学祝いや進学祝いなど、早く用意しなければならないのにどのように選んでどう贈ればいいかわからない、という人は多くいらっしゃるのではないでしょうか。どちらも入学などが決まった数週間後までには贈ることがマナーとなっていますが、身内でのお祝いという面が強くありますので、本当に親しい友人、というわけでなければ無理に贈る必要がないというのも事実です。

 

 では、実際に何をどのように選べばよいのでしょう。入学祝いの贈り物について考える時には、その贈り物が新生活において必要となるか、ちゃんと役に立つものかどうか、ということを考えます。だからと言って、同じものが二つ被ってしまうのも問題です。特にランドセルについては、祖父母からプレゼントされることが多いようです。なので、さりげなく希望を聞くなどして既に持っているもの、あるいはもらう予定のものは贈らないようにしましょう。

 

 また、具体的な物ではなく、現金を贈るという場合もあると思います。その場合は、相手の年齢や付き合い・血縁の深さなどによって多少異なりますが、だいたい5000円〜10000円ほどが相場となっています。現金そのままを贈るのはちょっとなあ、という方には図書カードがオススメです。特に中学以上の学校では入学後に多くの教科書を購入しなければならないので、図書カードはとても喜ばれます。

 

 そして実際に相手に贈る際、品物でも祝儀袋に入れた現金でも、どちらも「紅白蝶結びの水引き」の熨斗をつけます。表書きは「入学御祝」または「祝御入学」としましょう。

 

 新しい生活を送る大切な人のために、ぜひ素敵な贈り物をしてその門出をお祝いしてあげてはいかがでしょうか。



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